音楽用語集

よく聞く音楽用語でも、よく意味がわかってないものもありますよね。ここでは、そんなポピュラーな音楽用語をまとめてみました。 意味がわかると、曲の題名から、曲の雰囲気をつかめるということもあります。音楽用語を知って、もっとクラシック音楽を 楽しみましょう。



おすすめ音楽用語

アヴェ・マリア
カトリック教会で「天使祝詞」といわれる聖母マリアを讃える祈り

アラベスク
アラビア風の意味。幻想的な作品の題名に使われることが多い。

アリア
オペラなどの中の独唱曲

アルト
女性の低音域 *フランス、イタリアでは、ヴィオラのことをアルトという。

アンサンブル
調和という意味から出た言葉で、重唱や、重奏の意味。

エチュード
練習曲

エレジー
悲しみの歌、器楽曲。悲歌・哀歌

オペレッタ
娯楽色が強い内容の軽い音楽劇

カンタービレ
歌うように

協奏曲
独奏楽器と管弦楽とが協奏する多楽章の楽曲のこと。 急〜緩〜急の3つの楽章で構成されることが多い。

組曲
いくつかの楽章から構成される器楽曲の一つの形式

クヮルテット
四重唱、四重奏、四重唱曲、四重奏曲

幻想曲
ファンタジー
形式にとらわれず自由に繰り広げられる楽曲として使われることが多い。

交響曲
シンフォニー
管弦楽曲の重要な形式の一つで、オーケストラのためのソナタ。曲の構成は原則として、全4楽章からなる。

コンチェルト
協奏曲

室内楽
元は、宮廷の一室で演奏される音楽のことをいった。現在では、器楽のみによる2〜8楽器の重奏をいうことが多い。

重奏
複数の楽器による演奏で、1つの声部を1つの楽器が担当する多声部のもので、弦楽四重奏など。

序曲
オペラなどの音楽のとき、主要部分の前に導入的な意味として演奏される器楽曲。

スケルツォ
冗談という意味からのもので、3拍子のテンポの速い曲をいう。

スタッカート
1つ1つの音をつなげずに短く切って鳴らす奏法。レガートの反対。

セレナード
恋人への弾き語りで歌われた夕べの音楽のこと。

前奏曲
プレリュード
導入的な意味の楽曲をいうが、独立した器楽小曲に使うこともある。ショパンやドビュッシーのピアノ曲等。

ソナタ
ピアノの独奏曲や、ピアノと他の楽器との二重奏曲などの名称として使われる。

ソプラノ
女性の最高声域

テノール
男性の最高声域

トリオ
三重唱、三重奏、三重唱曲、三重奏曲

ノクターン
夜想曲。美しい旋律をもった静かで、夢想的な音楽の題名として使われる。

バス
男性の最低声域

バラード
叙事的な詩の歌曲・器楽曲。

ポルガ
ボヘミアの民族舞曲。2拍子でテンポが速く、独特なリズムを持っている。

ポロネーズ
16世紀ポーランドに起こった3拍子の舞曲。宮廷の儀式等に多く使われた。

マズルカ
ポーランドの古くから伝わる3拍子の民族舞曲

メゾ・ソプラノ
低いソプラノ。女性のソプラノのアルトの中間

メヌエット
宮廷舞曲として流行した3拍子の典雅な踊り

ラプソディ
狂詩曲。叙事的、民族的色彩の強い曲が多い。

レガート
音と音を切らずに、なめらかに演奏する奏法。スタッカートの反対。

レクイエム
死者のためのミサ曲

ワルツ
円舞曲。19世紀にヨーロッパに流行した3/4拍子の優雅な舞曲

速度標語

アダージョ adagio
たいへんゆっくり

アンダンテ andante
歩く速さで

モデラート moderato
中くらいの速さで

アレグロ allegro
速く

ヴィヴァーチェ vivace
たいへん速く

プレスト presto
たいへん速く

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